★お値下げ24000⇒22000⇒20000円中村宗悦の溜塗り面中次です。井伊宗観好十二月茶器の中の四月「卯花に郭公蒔絵」です。焦げ茶色に黒で図案が描かれているため光を当てて撮影しました。写真1が実際の色目です。中村宗悦は1932年石川県に生まれの漆芸家で、茶道をたしなみ、裏千家淡々斎家元の写し物も多く手掛けております。サイズ　口径約6.4㎝　胴幅(底径)約6.9㎝　　　　高さ約8.4㎝桐共箱、共布有り。母はお煎茶の教授でしたが、一時期石州流のお茶をしておりました。井伊宗観は彦根藩藩主。宗観は石州流のお茶を極め、花鳥を取り合わせた蒔絵で12か月の茶器が作られております。未使用だと聞いておりますが、自宅長期保管品となりますので、ご理解頂ける方にお願い致します。完璧をお求めの方はご遠慮下さい。リピーター様、おまとめ購入ご希望の方は、購入前にお知らせ下さい。送料750円込みです。#中村宗悦#茶器#井伊宗観好十二月茶器商品の情報カテゴリー : おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 漆芸商品の状態 : 未使用に近い発送元の地域 : 東京都