横浜ベイスターズ46 三浦大輔 1995実使用ユニフォーム プロ4年目の旧背番号◆商品説明◆横浜ベイスターズ・三浦大輔投手の実使用ユニフォームです。

近藤昭仁監督時代の1995年、旧「背番号46」当時のビジター用で、プロ4年目の22歳当時に着用したゲームユーズド品になります。

メーカーはローリングス製造、サンアップ社納入のダブルネームで、生地は昔ながらの重厚なニットタイプ。

どっしりした生地に豪華な刺繍加工が美しく、現代のユニフォームが失ったプロの矜持と様式美を感じる30年前の一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1995～96年 横浜ベイスターズ／ビジター用ニットタイプ
#46 三浦大輔投手実使用ユニフォーム

〔タグ〕
ローリングス製造、サンアップ納入のダブルネーム
【95-46】の年度・番号表記。

〔サイズ〕
身幅58cm×着丈87cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、大きな汚れや破損等無く、
概ね状態良好です。


三浦大輔投手は1991年のドラフト6位で高田商から横浜大洋ホエールズへ入団し、2年目に球団名が「横浜ベイスターズ」に代わって、この95年から先発ローテーションに定着。

25試合で8勝8敗、防御率3.90はまずまずの数字で、翌96年は5勝と低調だったものの、97年は初の二桁勝利を挙げてエースナンバーに登りつめました。

この「背番号46」は現役25年のうち6年間だけのもので、若き日の実使用品は元々の支給枚数が少なく大変貴重です。

球団史に残る資料として、是非いかがでしょうか？

◆備考◆
色違いのホーム用も出品中です。

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こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。