ワニのお腹側の一枚革 種名 アリゲーターワニ 【仕上げ】藍染 藍染は、日本古来の染色技法で、手ぬぐいや浴衣、暖簾、剣道着などの藍染製品は、古くから私たちの生活に根付いてきました。 藍染によって生み出される「青」は、鮮やかで深みがあり、そして優しさや温もりも感じられるのが特徴です。海外からも「ジャパン・ブルー」と称えられ、日本を象徴する色にもなっています。 この美しい青をワニ革で表現しました。 職人が一枚一枚“手染め”を行うことで、藍染の美しさを生み出しています。 ご覧いただいているディスプレイ環境によって画像の色が実物と多少異なる場合がございますので予めご了承ください。 サイズ 縦 約80センチ 横 約24センチ 画像にてご判断いただき、ご購入ください。 #レザー #クラフト #クロコダイル #カイマン #はぎれ #ハギレ #本革 #ハンドメイド #鰐 #わに #リアル #原皮