自分にとっては憧れだったESPのILP-Ⅳ、このヴィオラは昨年購入しましたが、先日
今までのオーナー様も弾いてきており、ボディ裏面には多少傷が付いています。ですが傷はそこくらいでヘッドやネック裏には打痕はなく、ボディ前面も目につく傷はありません。

私が入手してからはストラップ用のロックピンを、現行のESP製のロックピンに交換してあります。元々取り付けられていたシャーラーの旧型ロックピンは、ストラップ側に取り付けるパーツが緩みやすい物です。そうならないように、今の時代の製品に交換しました。ESPのギターにはやはりESP製の物かなと。

ピックアップはオリジナルのまま。ポッド等もオリジナルのままかと思います。

エドワーズ版のILP-Ⅳを購入して満足してはいけません。やっぱりESP版の満足度は違います。ネックはセットネックですし。

ご検討くださいませ。

（2023年 5月 24日 8時 24分 追加）
ジャック部やコントロール部でのガリはありません。出品に伴い、エリクサーの極薄コーティング弦(黄緑色のパッケージの物)の10-46に張り替えてあります。